日本医療社会事業協会が、東京・愛知にて診療報酬改定に伴う研修会を追加開催

昨日、日本協会のHPにアップされた。3月29日の拙記事「医療ソーシャルワーカーの職能団体が企画する研修とそれらへの会員の認識の遅れ」を読まれた方は、4月7日(月)協会事務局へ早々に申し込まれることをお勧めする。(ちなみに「退院支援専門ソーシャルワーク研修」は、募集後翌日には申込修了となっている。) 以下、転載。
診療報酬改定に伴う研修会開催概要 東京 4月29日(火) 11時~16時 東京医科歯科大学医学部附属病院 五号館4階講堂 東京都文京区湯島1-5-45 愛知 4月29日(火) 11時~16時 金城学院大学 W9号館 名古屋市守山区大森二丁目1723 【申込期間】4月7日(月)~4月14日(月) ・期間中は、お申込日ごとに当協会会員を優先して受付をいたします。 ・会場が定員になり次第締め切ります。また申込期間前の申込や電話での申し込みは、一切お受けいたしませんので、ご了承ください。 【申込方法】追加研修会受講申込書に必要事項をご記入の上、協会事務局へ郵送またはFAXにてご提出ください。 【受講費】当協会会員 3,000円 非会員 6,000円 【募集人数】東京300名  愛知150名 ・参加お申し込みをいただいた方には、受講をお受けした方については、個別に事務連絡文書・公文書・会場地図等をお送りいたします。 ・準備の都合により上記の内容を変更する場合がありますので、予めご了承ください。 ・質疑応答の時間を設けますが、質問の内容によっては、お答えできないものもございますので予め了承ください。 ・資料のみの販売は行っておりませんのでご了承ください。 ・上記の内容は、変更する場合がございますので予めご了承ください。