2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
日本学術会議社会学委員会 社会福祉学分科会『提言 社会的つながりが弱い人への 支援のあり方について - 社会福祉学の視点から -』平成30年(2018年)9月13日http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-t268.pdf 取り急ぎ。
「<矛盾だらけの障害年金> 認定医の氏名非公表」『中日新聞』2018年9月20日http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2018092002000003.html 参考になる記事。
本日は、医療・福祉研究塾(二木ゼミ)第6回に参加。今回よりオフィスアワーが設けられ、塾の前に二木先生から研究上の相談にのってもらえる、大変ありがたい制度が新設されました。早速第一号として利用させてもらい、大変貴重な助言を頂くことができました…
村上須賀子編『地域包括ケア時代の 医療ソーシャルワーク実践テキスト』日総研、2018.9.11http://www.nissoken.com/book/1875/index.html 〇内容目の前の患者に必要とされるMSWになる!対応の指針が実践例でわかる●MSWをこれから目指す人のための教科…
2018年9月14日、岐阜市民病院主催の「がん患者の就労支援に関する講演会」に参加しました。講師は、東京労災病院医療ソーシャルワーカー兼両立支援コーディネーターの林恵子氏。テーマは、「がん患者の就労支援における医療者の関りを学ぶ」でした。 初の岐…
2018年9月12日、県MSW協会理事会後に、同協会名古屋4ブロック合同研修に参加するため総合社会福祉会館に行ってきました。 テーマは、成年後見制度について。 研修開催にあたって、参加者に対し事前アンケートがありました。驚いたことは成年後見制度の利用に…
「診療報酬がほぼ付かない『患者の生活改善支援』…眼科のソーシャルワーカーへの評価は正当?」『yomiDr.』2018年9月6日https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180905-OYTET50030/ 外来ソーシャルワーク、治療と仕事の両立支援。MSWにとってのホットトピッ…
本日、あいちACPプロジェクト(西三河南部西医療圏)に参加。初めて碧南市内を巡回パスで行き来。愛知県医療ソーシャルワーカー協会小林会長が2セッションを担当。今後も、他の医療圏で会員が講師を担う予定。ご活躍を祈るばかり。医療ソーシャルワーカーは…
厚生労働省老健局高齢者支援課・振興課『(老高発0830第1号:老振発0830第2号)市町村や地域包括支援センターにおける 身元保証等高齢者サポート事業に関する相談への対応について』平成30年8月30日
厚生労働省老健局高齢者支援課・振興課『(老高発0830第1号:老振発0830第2号)市町村や地域包括支援センターにおける身元保証等高齢者サポート事業に関する相談への対応について』平成30年8月30日http://www.roken.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/…