愛知県『B・C型肝炎患者医療給付事業について』
愛知県『B・C型肝炎患者医療給付事業について』2010年4月26日
愛知県のHPにおいて、4月から改正された同事業について案内をしています。
ポイントは以下の3点。
①従来のインターフェロン治療に加えて、核酸アナログ製剤治療が対象治療法として増えた。
②インターフェロン治療の2回目の制度利用及び核酸アナログ製剤治療(新規)に限っては、平成22年6月30日までに保健所が申請書等を受理したものについて、事業申請期間の始期を平成22年4月1日に遡ることができます。
③自己負担限度額(月額)が10,000円と20,000円の2種類に変更。