TELECUBE
TELECUBE
https://telecube.jp/
新たな情報源、Twitterのお陰で知る。
「私は、ネット環境がないからZoomとかの研修や学会はちょっと参加できないです」「公共施設やコンビニ・カフェにWiFiがあるのは知っているけれど、その中でZoomやるのは憚られます・・・」というそこのあなた。15分275円。1時間1100円。WiFi環境あり、電源ありの街中個室スペース。防音。事前予約可。選択肢としてありかも。研修運営者は、受講予定者からオンライン環境の相談があった際に提案できる方法になりますね。
愛知県は、名古屋市内に2ヶ所あることを確認。どちらもWiFi完備。愛知県民は方法があるということ。
大ナゴヤビルヂング(名駅)
ttps://telecube.jp/?cat=2&s=&cat%5B%5D=46
名古屋東宝ビル
https://telecube.jp/location/nagoya-toho-bld-1f/
これなら、ビジネスホテルのデイユースの方が部屋が広くていいかも。とはいえTELECUBEは手軽さが良い。選択肢は多様な方が良いので用途に応じて使い分けても良い。
中はこんな感じですわよ pic.twitter.com/fvgkqJtGzv
— しそごはん用研究者(薬学部助教) (@ONODA_in_Onodac) April 3, 2021
名古屋市立大学病院「東部医療センター・西部医療センターが、名古屋市立大学の医学部附属病院になりました」2021年4月1日
こういうことですね。
名古屋市立東部医療センター → 名古屋市立大学医学部附属東部医療センター
名古屋市立西部医療センター → 名古屋市立大学医学部附属西部医療センター
では、なぜ名古屋市立大学病院は名古屋市立大学医学部附属病院としないのか?
さっき、市の広報誌で知りました。2021年4月1日より。MSWの採用方法が今後変わるかもね。
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) April 4, 2021
東部医療センター・西部医療センターが、名古屋市立大学の医学部附属病院になりました。https://t.co/E8omt6a5yS
白石正明「面と向かわない力」『図書』岩波書店,2021年4月号
ソーシャルワーカーの向谷地さんが登場。SSTにもいろいろあることが分かる。信田さよ子さんがTwitterで紹介していて知る。
「面と向かい合わない力」は白石正明さんのとっても読みでのある文章。コミュニケーションという言葉の出る幕はないのだ。https://t.co/C0JzUt7JFj
— 信田さよ子 (@sayokonobuta) April 2, 2021
厚生労働省 地域共生社会のポータルサイト
厚生労働省は2021年4月1日、「地域共生社会のポータルサイト」を立ち上げた。
https://www.mhlw.go.jp/kyouseisyakaiportal/
「【愛知】コロナ困窮者への国貸し付け金、県社協が基準緩和せず減額 」『中日新聞』2021年3月10日
これのことか。
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 30, 2021
【愛知】コロナ困窮者への国貸し付け金、県社協が基準緩和せず減額:中日新聞Web https://t.co/RDJurMWueJ
袴田俊一「ソーシャルワーク初回面接における解決志向アプローチの適用」関西福祉科学大学総合福祉科学学会『総合福祉科学研究』4号,2013,pp.43-48
ソリューションフォーカストアプローチに関する入門的論文。事例が無いのでやや抽象的ではある。同アプローチを用いる際の注意点("solution forced")にも触れているのが良い。
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 29, 2021
CiNii 論文 - ソーシャルワーク初回面接における解決志向アプローチの適用 https://t.co/V5zhWC4VNi #CiNii
「高齢者の『身元保証』代行業でトラブル増加 監督省庁なく実態不透明」『AERA.dot』2021年3月27日
うーん・・・。
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 27, 2021
高齢者の「身元保証」代行業でトラブル増加 監督省庁なく実態不透明(AERA dot.) - goo ニュース https://t.co/z8hfz60DEH
北海道MSW協会主催 2021 年度「新しい倫理綱領を学ぶ研修会」(オンライン)の開催について
北海道MSW協会主催。講師の選定、内容、ライブとオンデマンドの絶妙な価格設定。いつも参考になります。
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 28, 2021
2021 年度「新しい倫理綱領を学ぶ研修会」(オンライン)の開催について(開催4月24日)https://t.co/WpHvKFMWyN
「ものすごい力」田原総一朗が激賞、劣等感と向き合うアルビノ当事者 コンプレックスは、パワーにもなる」『withnews』2021年3月27日
「『ものすごい力』田原総一朗が激賞、劣等感と向き合うアルビノ当事者の半生『コンプレックスはエネルギー』」『withnews』2021年3月27日
https://withnews.jp/article/f0210327002qq000000000000000W0f410101qq000022755A
ソーシャルワーカーの神原由佳さん。本Blogでも過去2回(2018年10月8日、2019年1月19日)紹介しました。メディアでの発信をコンスタントに行っていて凄いなと思います。でも一番驚いたのは田原総一朗さんが86歳であること・・・。
【#相席なま田原】
— withnews (@withnewsjp) February 22, 2021
本日19時から放送します!
今回のゲストは、遺伝子疾患「アルビノ」当事者の神原由佳さん @y_kambara 。
「ふつう」と異なる見た目により感じてきたという、生きづらさの根っこに、ジャーナリスト・田原総一朗さん @namatahara が切り込みます。 https://t.co/FidIqzob4e
「知らないと損する扶養 税と社会保険で大違い」『日本経済新聞』2021年3月24日
ここがポイント。「武澤健太郎・特定社会保険労務士は『社会保険では、退職などで扶養に入れる日から将来に向かって年収がどうなるかで考える』と話す。」
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 25, 2021
知らないと損する扶養 税と社会保険で大違い: 日本経済新聞 https://t.co/jI9nhVNglt
「人材開発・組織開発の世界を襲った「ここ最近20年の変化」とは何か?」『NAKAHARA LAB』2021.3.25
ここで述べられていることは、職能団体が行う生涯学習にも当てはまる。職責上、当事者として著者の一連の著作から学習中。https://t.co/shTKB8MXUn
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 25, 2021
厚生労働省年金局事業管理課長『(年管管発0323第5号)初診時の医療機関の証明を得ることが難しい場合における障害年金の初診日証明書類の周知・広報の推進について』令和3年3月23日
MSW必見。 https://t.co/hfYcLLXdKZ
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 25, 2021
「長野県社協、住まいとセットで就労支援『かりぐらしスタートプロジェクト』」『福祉新聞』2021年3月23日
長野県社協攻めるな―。長野県みらい基金が、2019年度から始まった休眠預金の活用窓口となっており、それを財源として本事業が運営されている様子。https://t.co/pdDTtGtZt2
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 23, 2021
長野県社協、住まいとセットで就労支援「かりぐらしスタートプロジェクト」 | 福祉新聞 https://t.co/HgmZ0lLnLO
三重県医療ソーシャルワーカー協会 2021年度 基幹研修Ⅰ(初任者向け研修)三重県版
日本医療社会福祉協会の基幹研修Ⅰと同一のシラバスに基づいた研修です。来年度、Zoomで1年かけて開催。素晴らしい。
— 樋渡貴晴 (@hiwatashi_msw) March 22, 2021
三重県医療ソーシャルワーカー協会 2021年度 基幹研修Ⅰ(初任者向け研修)三重県版https://t.co/canv94KZbC