ソーシャルワーカーが主人公の映画

ブリジット・ジョーンズの日記」で有名な女優レニー・ゼルウィガーが、ソーシャルワーカー役で主演を演じる。映画のタイトルは『Case39』。2009年9月25日にアメリカで公開。日本ではまだ未定。『I am Sam : アイ・アム・サム』や、イギリス映画『BOY A 』もそうだったが、ソーシャルワーカーといえば児童分野のソーシャルワーカーというイメージが国民にはあるのだろうか。それだけ児童問題が身近なことだということの裏返しか・・・。 ○ストーリー 両親から虐待を受けている10歳の少女を救うソーシャルワーカーのエミリーが(レニー・ゼルウィガー)、後に思いもよらない危険な出来事に巻き込まれてゆく姿を描いている。 ○動画 【出典】 ・「レニー・ゼルウィガーが米人気トーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン』に出演」『Time Warp』2009.8.21