第7回愛知県医療ソーシャルワーク学会の演題が公開

来年の2月25日(土)9:30-16:30に開催される、第7回愛知県医療ソーシャルワーク学会の演題が公開されました。興味のある演題は赤文字にしています。 p.s. 愛知県医療ソーシャルワーカー協会のホームページが、今年の8月以降更新されないなと思っていたら、いつの間にかアドレスが変わっていました…。 http://www.aichi-msw.com/
●小林記念病院羽田野理(西三河单部第一ブロック) 外来SWの業務を通しての気づきと今後の課題 ●刈谷豊田総合病院樋渡貴晴(西三河单部第一ブロック) 医療機関介護施設の受入条件等情報把握のための郵送調査の取り組み 一宮市立市民病院後藤明花(尾張西部海部ブロック) 一宮ソーシャルワーカー連絡会について 東名古屋病院志田卓弥(名古屋東ブロック) 当院における退院支援スクリーニングシートの見直しについて ●厚生連安城更生病院柚原明日香(西三河单部第一ブロック) 社会福祉士実習のプログラム作り ●厚生連海单病院戸松しのぶ(尾張西部海部ブロック) 当事者になって見えてくるもの ●葵セントラル病院石川麻里(西三河单部第二ブロック) ケアマネジャーの立場から考える病院との連携 ●介護老人保健施設ハートフルライフ西城永井美江(名古屋北ブロック) 身元保証が困難な方に対する支援の一例 ●西尾クリニック榊原大輔(西三河单部第二ブロック) 当院患者の現状と原疾患別介護ニーズ ●厚生連江南厚生病院杉山由実子(尾張北部第一ブロック) 看護師と協働しての地域向け研修企画の取組み ●名鉄病院出口有里(名古屋北ブロック) ワーカビリティーの低いクライエントに対する退院支援の一考察 ●やまぐち病院長谷川直人(尾張東部ブロック) 療養型病院におけるMSWの役割 ●知多リハビリテーション病院若月亮(知多ブロック) 回復期ソーシャルワーカーの退院支援外部連携について ●さとう病院大澤敬太(尾張北部第一ブロック) 透析患者との関わりについて ●厚生連あつみの郷地域包括支援センター河合紀嘉(東三河ブロック) 成年後見制度の理解とその役割分担 ●名古屋第二赤十字病院今村純子(名古屋東ブロック) 当院の生体腎移植時における医療ソーシャルワークの患者満足度 ●公立陶生病院佐藤隆信(尾張東部ブロック) 医療ソーシャルワーカーによる介護支援連携指導料算定の取り組みと今後の課題 ●木戸病院足木みどり(東三河ブロック) 長期療養患者に対する援助と課題 ●介護老人保健施設ハビリス一ツ木大羽基貴(西三河单部第一ブロック) 在宅復帰率とベッド稼働率を両立させる指標作成の試み ●介護老人保健施設ハビリス一ツ木嶋口貴子(西三河单部第一ブロック) 在宅復帰支援アセスメント指標作成のためのデータ分析 ●かわな病院岩田基志(名古屋東ブロック) 透析患者の退院支援についての考察 ●厚生連江单厚生病院野田智子(尾張北部第一ブロック) 地域で人材育成の質を確保するために ●名古屋市立大学病院杉山裕章(名古屋单ブロック) 小児患者への療養・在宅支援と今後の目標 ●厚生連足助病院伊藤優子(西三河北部ブロック) 中山間地域に住まう高齢者の生活実態調査(仮題) 一宮市立市民病院小川恭子(尾張西部海部ブロック) 疾患別による退院調整のあり方について ●小牧第一病院髙木美保(尾張北部第二ブロック) 院内連携強化を図るために今できること