「安達祐実がゲスト出演!『科捜研の女』:第4話あらすじ」『日刊アメーバニュース』2014年11月6日

科捜研の女→ゴミ屋敷→コミュニティーソーシャルワーカー→長岡雅→安達祐実・・・。


安達祐実がゲスト出演!『科捜研の女』:第4話あらすじ」『日刊アメーバニュース』2014年11月6日
http://news.ameba.jp/20141106-53/

沢口靖子主演、テレビ朝日の木曜ミステリー屈指の人気シリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系列)。10月16日(木)から第14シリーズがスタート。今回はシリーズ誕生15周年となる記念すべき節目の年で、新たなステージへと展開中。今夜(11月6日)放送の第4話では、ゲストに安達祐実が、コミュニティーソーシャルワーカー・長岡雅役で出演する。今回は、“ゴミ屋敷”で女性の死体が発見されるといった事件が発生し、家中を埋め尽くす、すべてのゴミが証拠!? マリコが驚愕の現場に挑む。

[第4話あらすじ]1軒の町家で、女性の死体が見つかった。駆けつけた榊マリコ沢口靖子)たち科捜研のメンバーは、驚愕! なんと現場は、天井近くまでうずたかくゴミの山が積まれた、いわゆる“ゴミ屋敷”だったのだ。ここにあるゴミすべてが事件の証拠品なのか…と、一同は言葉を失う。ゴミの山を乗り越えて、遺体と対面したマリコ。被害者は、その町家を貸している大家の滝田育代で、検視の結果、窒息死と判明する。だが、首に絞められた痕はなく、耳の後ろに謎の赤い物質が付着していた……。育代から町家を借りているゴミ屋敷の住人・早川涼子(末永遥)と連絡がつかないことを重視した捜査一課の土門刑事(内藤剛志)たちは、まず彼女の行方を捜す。コミュニティーソーシャルワーカー・長岡雅(安達祐実)によると、涼子は最近ゴミが増えすぎたため、ここ1カ月ほど別の場所で暮らしているようだという。コミュニティーソーシャルワーカーとは、社会から孤立しがちな人々が抱えるさまざまな問題に行政と共に取り組んでいく仕事で、雅は育代からゴミの件で相談を受けていたと話し、涼子のことも気にかけている様子だった。

■木曜ミステリー『科捜研の女

2014年11月6日(木) 19:58~20:54(テレビ朝日系列)

【出演】 

マリコ … 沢口靖子

土門薫 … 内藤剛志

風丘早月 … 若村麻由美

宇佐見裕也 … 風間トオル

日野和正 … 斉藤暁

相馬涼 … 長田成哉

木島修平 … 崎本大海

涌田亜美 … 山本ひかる

<第4話ゲスト> 

長岡雅 … 安達祐実

早川涼子 … 末永遥

 

荻島重夫 … 有薗芳記ほか