いろいろ

朝日新聞の記事で気になる見出しのものを読もうとすると「有料記事」のため読めないことが続いていた。以前なら無料会員で読める記事もあったと記憶していたが支障を来すように。先月の医療福祉研究塾をきっかけに、またキャンペーンで4/10までに朝日新聞デジタルの契約をすると、ずっと月額500円ということで契約。ストレスなく記事を読むことができ、かつ紙面以上にまとまった文字数の記事が掲載されていて大変参考になる。WEBRONZAも対象。記事も印刷できるので、職場で切り抜きを回覧するのも便利に。

朝日新聞東京本社に勤務する社会福祉士資格を持つ記者のうち1名を確認。

高橋健次郎　朝日新聞文化くらし報道部記者。社会福祉士、精神保健福祉士。
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■気になる論文
大賀有記「生きる過程を支援するソーシャルワークにおいて死を考える意義」愛知県立大学『社会福祉研究』20巻,2018,pp.1-10　種類：文献研究
https://aichi-pu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=3734&file_id=22&file_no=1

保正友子ほか「医療ソーシャルワーカーの離職意向に影響を及ぼす要因」『日本福祉大学社会福祉論集』2019,pp.1-20　種類：量的研究
https://nfu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=3168&file_id=22&file_no=1

篠田浩「地方自治体における地域包括ケアの取り組みについて －岐阜県大垣市の事例－」『日本福祉大学社会福祉論集』2019,pp.135-138 
https://nfu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=3176&file_id=22&file_no=1