厚労科研「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の発展に資する研究」
Twitterをしていなかったら、多分知ることは無ったかも。プッシュ通知の恩恵を遅まきながら実感しています。2015年1月より小児慢性特定疾病児童等自立支援事業において、保健所に自立相談員が配置されていること、相談支援が必須業務となっていることを今更ながら知りました。思い返せばあのケースの地域会議に出席していた人がそうだったのだろうか。「小児医療があるから小慢の申請はいらないよねー。」なんて、経済面だけの評価だけではたどり着けない世界。
この中に取り上げられている保健所や病院は、愛知県内が多め。なぜ?
NPO法人しぶたね
https://sibtane.com/
『きょうだいさんのための本』は、周りに人がいないことを確認してから読まないと大変なことになりますよ(涙)
しぶたねの代表とシブレンジャーは、まさかの大阪府立大社会福祉学部卒の社会福祉士。
http://mixup-co.jp/interviews/9
https://t.co/dbJMlwHuv2
— しぶたね (@sibtane) February 28, 2021
厚労科研「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の発展に資する研究」
小慢自立支援事業のポータルサイトに「きょうだい児支援取組事例集」PDFが公開されました[E:#x2728]327ページの3年間の集大成。全国の44のきょうだい支援を行う団体、6つの病院の取り組みが紹介されています[E:#x2728] pic.twitter.com/kuu9txxt0o