2009-07-15から1日間の記事一覧

「家族を在宅で看取るための多職種連携とは」『CBニュース』2009/07/14

在宅部門のソーシャルワーカー。アウトリーチをかける積極的姿勢。R.C.キャボット(1969)が診療所での勤務経験から必要性を訴えたソーシャルワーカー職。原点はここにあり、またミクロからメゾへと対象領域が広がりつつあるソーシャルワーク実践の最先端でも…

日本社会福祉実践理論学会が日本ソーシャルワーク学会へ名称を変更

日本社会福祉実践理論学会は、7/4に行われた総会にて「日本ソーシャルワーク学会」と名称変更をした。そして、同学会HPも模様替えしている。 この件については、既に白澤先生の7/8のブログ記事「『日本ソーシャルワーク学会』に期待する」にて紹介されている…