2011-03-23から1日間の記事一覧

「救護班帰還『物資、人全く足りない』」『読売新聞』2011年3月22日

日本赤十字社では、災害救護活動の柱の一つとして「こころのケア」を位置づけ、体系化して推進するために、指導者養成を開始し、この指導者が全国の支部・施設で救護員の指導を行うことに。 また、2004年10月に発生した新潟県中越沖地震災害では、こころのケ…