KTGH-L(06.8.18)

・大谷昭「保健医療領域におけるソーシャルワークの現状と課題-変動する医療・福祉状況のなかで-」『ソーシャルワーク研究』vol.23,№3,1997,pp.196-201 種類:総説 ※著者は、大阪府立看護大学所属。 ・木下裕美「医療分野におけるソーシャルワーカーの任務-ハイリスクを抱える高齢者の一人暮らし生活への復帰を支えるソーシャルワーク援助について-」『ソーシャルワーク研究』vol.23,№3,1997,pp.202-207 種類:質的研究 ※著者は大和市立病院所属。 ・村上須賀子ほか「老人医療のよりよい『場』の確保とMSWの機能」『ソーシャルワーク研究』vol.23,№3,1997,pp.208-214 種類:質的研究 ※ファーストオーサーは、広島市立安佐市民病院所属。 ・取出涼子「ソーシャルワーカーが行う退院援助の意義と今日的課題」『ソーシャルワーク研究』vol.23,№3,1997,pp.215-223 種類:総説 ※著者は、北里大学病院所属。 ・小原眞知子「ソーシャルワーカーと医療専門職との協働-リハビリテーション・チーム医療の経験から-」『ソーシャルワーク研究』vol.23,№3,1997,pp.224-234 種類:総説 ※著者は、熊本YMCA学院所属。 ・伊藤淑子「医療ソーシャルワークのカリキュラムのあり方-日本におけるソーシャルワークの分野特定に関する一考察-」『ソーシャルワーク研究』vol.23,№3,1997,pp.235-241 種類:総説 ※北海道医療大学所属。 ・笹岡眞弓「病院で働くソーシャルワーカーのJob Description」『ソーシャルワーク研究』vol.20,№4,1995,pp.285-292 種類:総説 ※著者は、帝京平成短期大学所属。