美浜遠征(07.3.1)

川村孝「(新連載)臨床研究入門着想から論文執筆まで 臨床研究総論-臨床研究の必要性,考え方,そして倫理問題」『総合リハビリテーションVol.35 No.1,2007,pp.49-54 種類:総説 ・後藤雅史臨床研究入門着想から論文執筆まで(2)文献レビュー医学研究の現状を知ることの重要性,文献検索方法,批判的吟味」『総合リハビリテーションvol.35,No.2,2007,pp.159-165 種類:総説 ・潮見泰藏講座 理学療法士の卒前教育・2 日本理学療法士協会が推進する卒前教育のあり方」『理学療法ジャーナルvol.41 No.2,2007 種類:総説 ・堀越由紀子「資格取得後ないし現任者となってからの継続研修―その意義と今日的動向―」『社会福祉研究』77,2000,pp.36-43 種類:総説 ・岡本民夫ほか「ソーシャルワークのスキルに関する研究枠組」『社会福祉学No.40-1,1999,pp.150-171 種類:総説上田敏ほか「癌による全身的な障害をもつ患者のリハビリテーション」『総合リハビリテーション』23巻7号,1995,pp.553-562 種類:総説 児島美都子-シャルワ-クの技法-1--シャルワ-クの技法--総論」『総合リハビリテーションVol.23, No.7,1995,pp.619623 種類:事例研究 ・後藤親彦ほか「ソーシャルワークの技法 4.近ジストロフィー児のケースワーク-Duchenne形の場合-」『総合リハビリテーションVol.23, No.7,1995,pp.903-906 種類:事例研究濱中俊明「介護ビジネスパワーアップ講座 入所判定の迅速化で稼働率を向上 収益の安定化を図る」『NIKKEI Healthcare』2006.12,pp.149-154 種類:実践報告 ・「生活場面とコミュニケ-ション<特集>」『ソーシャルワーク研究』16(4),1991 →久保鉱章「構造化されていない面接―生活場面面接の視点から―」pp.268-272 →小出太美夫「コミュニケーションの基礎技法」pp.262-267 →白石大介「面接におけるコミュニケーション技法―その方法と実際―」pp.254-261 ・柴山悦子「愛知県医療ソーシャルワーカー協会における卒後研修についての報告」『医療ソーシャルワーク』愛知県医療ソーシャルワーカー協会,1991,78,第40巻,第1号,pp.38-52 種類:報告書 ・「家庭復帰に必要な条件<特集>」『理学療法作業療法Vol.22,No.10,1988 →永原久栄「病院に勤務する理学療法士の立場から」pp.634-638 →田辺美樹子「福祉施設作業療法士の立場から」pp.639-642 →高田玲子「病院のソーシャルワーカーの立場から」pp.643-647 →宮岡秀子ほか「地域リハに携わるリハ・スタッフの立場から」pp.648-653 →伊藤利之「地域リハを担当するリハ医の立場から」pp.654-658 ・福地一浩ほか「急性期病院におけるスムーズな転院紹介業務への試み--ソーシャルワーカー情報提供書の導入を通して」『日本病院会雑誌』Vol.50,No.3,2003,pp.419422 種類:実践報告 奥田いさよ「ソ-シャルワ-クの技能--シャルワ-クにおける援助技術の体系化をめざして」『-シャルワ-ク研究Vol.15,No.1,1989,pp.5157 種類:総説 ・尾崎フサ子「看護における職務満足の要因--職務満足を引き出すために (特集 職務満足をどう引き出すか)」『看護』Vol.55,No.13,2003,pp.4043 種類:総説 栽喜ほか老人保健施設における家庭復帰に向けた介入モデルに関する研究--支援相談員のインテーク技術を中心に」九州社会福祉研究』西九州大学社会福祉学,No.27,2002, pp. 3749  種類:質的研究と量的研究 ・岡本民夫ほか「ソーシャルワークのスキルに関する研究枠組」『社会福祉学』vol.40,№1,pp.150-171 種類:総説 ・福山和女「社会福祉の過渡期にみる専門家への現任訓練」『ソーシャルワーク研究』vol.26,№1,2000,pp.19-34 種類:総説 ・窪田暁子「ソーシャルワーク理論と実践をつなぐ」『ソーシャルワーク研究』vol.26,№1,2000,pp.4-10 種類:総説 →本文中の、Allen E.&Mary Bradford Ivey“International Interviewing and Counseling”1999の援助技術の全体イメージの図は有用。 ・渡部律子「ソーシャルワーク教育におけるジェネラリストの視点―直接実践教育における米国での試み―」『ソーシャルワーク研究』vol.24,№1,1998 種類:総説 ・潮見泰藏日本理学療法士協会が推進する卒後教育のあり方」『理学療法ジャーナル』第41巻,第2号,2007,pp.157-163 種類:総説 →SWの卒後教育を考える上での参考資料として入手。看護教育についての動向も若干フォローしており参考になる。 ・渡部律子ほか「ソーシャルワーク実践とスキル―専門性の獲得と教授法―」『ソーシャルワーク研究』vol.26,№2,2000,pp.18-36 種類:シンポジウム録 広井良典「論壇 戦後日本の再分配政策―産業政策と社会保障政策のダイナミクス―」『週刊社会保障』№2419,2007,pp.42-47 種類:総説 ・近藤克則「『医療費抑制の時代』を超えて」『日本病院会雑誌』2007.2,pp.12-32 種類:講演録 ・二木立「21世紀初頭の医療改革と医療者の自己改革」『病院管理』vol.44,№1,2007,pp.49-56 種類:講演録