KTGH-L(07.12.10)

CiNiiにて、「退院支援」で検索(2007.11.9現在)。KTGH-Lより、以下取り寄せ。
・菊池由貴「がん診療連携拠点病院における退院支援システムと看護師の役割」『看護展望』vol.32,№10,2007,pp.971-975 種類:実践報告 ・「特集 その人らしい生活を実現するための退院支援」『看護学雑誌』2006,70/7,pp.599-621 →篠田道子「なぜいま退院支援なのか」pp.600-606 種類:解説 →叶谷由佳ほか「退院支援のためのシステムづくり」pp.607-611 種類:実践報告 →木佐貫篤ほか「退院後の安心を提供する医療連携科の試み」pp.612-621 種類:実践報告 ・篠田道子ほか「亜急性期病床の意義と運営のポイント① 亜急性期病床の作り方と運営方法」『看護展望』vol.30,№6,2005,pp.696-702 種類:実践報告 ・篠田道子ほか「亜急性期病床の意義と運営のポイント② 亜急性期病床における退院支援の実際と課題」『看護展望』vol.30,№7,2005,pp.814-819 種類:実践報告 ・吉永洋子ほか「精神経科外来におけるソーシャルワーカーの役割-データベースを活用して-」『榛原総合病院学術雑誌』第2巻第1号,2005,pp.65-72 種類:実践報告 ・「現場の取り組み③:(財)名古屋市高齢者療養サービス事業団 地域の力量を知る看護職が病院内で在宅生活を考えた退院支援を実現」『コミュニティケア』vol.9,№3,2007,pp.38-43 種類:実践報告 ・「特集 退院援助について考える①」『臨牀看護』32(10),2006,pp.1618-1629 →小松美智子「ソーシャルワーカーの視点から退院援助を考える」pp.1618-1624 種類:実践報告 →熊谷徹子「短期大学生が継続看護部門実習で捉えた退院援助」pp.1625-1629 種類:実践報告 ・「特集 退院援助について考える②」『臨牀看護』32(13),2006,pp.1984-1998 →宋川千恵子「急性期病院における退院援助の実際」pp.1984-1989 種類:実践報告 →小原眞知子ほか「退院援助におけるアセスメント・スクリーニングチェックリストの活用と実際」pp.1990-1998 種類:実践報告 ・長野宏一郎「地域医療連携から見た終末期医療~東京大学医学部附属病院における退院支援の実践から」『医薬ジャーナル』vol.43,№8,2007,pp.2039-2042 種類:実践報告 ・近森栄子ほか「特定機能病院における医療相談と退院支援-第一報 A大学医学部附属病院の現状-」『大阪市立大学看護学雑誌』第2巻,2006,pp.21-28 種類:量的研究 ・岡本双美子ほか「特定機能病院における医療相談と退院支援-第二報 DPCによる長期入院の影響因子の分析」『大阪市立大学看護学雑誌』第3巻,2007,pp.33-39 種類:量的研究 ・堀越由紀子「退院後ケアと社会資源の活用」『病院』57巻12号,1998,pp.1096-1100 種類:総論 ・堀越由紀子「医療現場におけるソーシャルワーク情報の扱い」『ソーシャルワーク研究』vol.23,№1,1997,pp.42-48 種類:総論 ・宇都宮宏子「病棟から始める退院支援 第1回 総論 患者とともに始める退院支援」『Nursing Today』vol.22,№4,2007,pp.33-37 種類:総論 ・宇都宮宏子「病棟から始める退院支援 第2回 事例① 複数疾患を持つ患者への自宅退院支援」『Nursing Today』vol.22,№5,2007,pp.40-44 種類:症例報告 ・原田かおる「病棟から始める退院支援 第3回 事例② 末期がん患者への退院支援」『Nursing Today』vol.22,№7,2007,pp.44-47 種類:症例報告 ・三輪恭子ほか「病棟から始める退院支援 第4回 事例③ 神経難病患者への退院支援 -人工呼吸器を装着したALS患者-」『Nursing Today』vol.22,№8,2007,pp.38-41 種類:症例報告 ・坂本美鈴「病棟から始める退院支援 第5回 事例④ 骨折手術後の高齢者の退院支援 -大腿骨頚部骨折患者-」『Nursing Today』vol.22,№9,2007,pp.38-42  種類:症例報告 ・大久保和子ほか「病棟から始める退院支援 第6回 事例⑤ 統合失調症を持つ重度重症筋無力症患者への退院支援」『Nursing Today』vol.22,№10,2007,pp.44-47 種類:症例報告 ・松野友美ほか「病棟から始める退院支援 第7回 事例⑥ 認知症・糖尿病を伴うALS患者への退院支援」『Nursing Today』vol.22,№11,2007,pp.44-48 種類:症例報告