「男児を大学病院に置き去り、遺棄容疑で捜査 愛知」『朝日新聞』2010年4月24日

本件について、同病院に勤務している医療ソーシャルワーカーはどの様な任務を担うのか。注目です。 以下、朝日新聞HPより転載。
男児を大学病院に置き去り、遺棄容疑で捜査 愛知」『朝日新聞』2010年4月24日 24日午前8時50分ごろ、愛知県豊明市藤田保健衛生大学病院から、「赤ちゃんがトイレで泣いている」と、愛知署に通報があった。1階女子トイレのおむつ交換台の上に、生後10日ほどの男児が置き去りにされていたという。同署は、保護責任者遺棄容疑で調べている。  発表によると、男児はボーダー柄のベビー服姿で、身長46センチ、体重2500グラムほど。健康状態に問題はないという。同病院はこの日、午前8時15分から受け付けを開始。その直後、30歳前後の女性が泣きながらトイレから出てきたのを複数の人が目撃しており、同署は関連を調べる。