奥川幸子先生お薦め本

昨日の愛知県医療ソーシャルワーカー協会現任者研修にて、奥川幸子先生からお薦め頂いた本をご案内します。先生は、「老い」そのものに問題関心がおありの様でした。また、対人援助業務においてクライアントの内面世界を知るという意味においてもお薦めとのこと。 特に、男性の著作は老いと戦うというよりも向き合っていくという意味で良いとのこと。 ○メイ・サートン 吉本隆明 山田風太郎 浜田晋