「新旧演技派俳優、ロバート・デ・ニーロ&ポール・ダノが親子役で初共演!」『ハリウッドチャンネル』2011/03/05

ソーシャルワーカーが映画に出てくるシリーズ第4弾です。ポール・ダノといえば、ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (2007)での神父役が非常に強く印象に残っています。ロバートデニーロも出演しているとのことで、今から日本公開が楽しみです。 これまでにも「BOY A」や「プレシャス」や「ケース39」でそれぞれソーシャルワーカーが登場していることを紹介しました。 以下、ハリウッドチャンネルHPより転載。
「新旧演技派俳優、ロバート・デ・ニーロポール・ダノが親子役で初共演!」『ハリウッドチャンネル』2011/03/05 [映画] 新旧演技派俳優が初共演。「マチェーテ」などのロバート・デ・ニーロと、「ウッドストックがやってくる!」「ナイト&デイ」のポール・ダノが、「Another Bullshit Night in Suck City(原題)」で、久々に再会する父と息子の役で共演する。 この映画は、ニック・フリンが2004年に実体験を書いた本「Another Bullshit Night in Suck City(原題)」を映画化するもの。 80年代末のボストンで、長い間行方不明だった、自称詩人でアルコール中毒の父親と、ソーシャルワーカーとして働く息子が、ある日、ホームレスの宿泊所で再会して…というストーリー。 監督は「ダレン・シャン」のポール・ワイツで、製作はデ・ニーロのトライベッカ・プロダクションとワイツ監督のデブス・オブ・フィールドが務める。