美浜遠征(2013.11.19)

・福山和女「ソーシャルワーカー,自己の原家族を語る―家族システムズ論の視点から―」『家族療法研究』第27巻第2号,2010,pp.9-13 ・渋沢田鶴子「多文化と原家族―ケネス・ハーディーのスーパービジョン・グループの体験から―」『家族療法研究』第27巻第2号,2010,pp.23-28 ・小森康永「原家族来訪」『家族療法研究』第27巻第2号,2010,pp.29-32 ・栗原由佳ほか「小脳出血の姉、介護に追い詰められた家族へのメディカルファミリーセラピーの適用―リハビリテーション医療におけるメディカルファミリーセラピーの意義についての一考察―」『家族療法研究』第26巻第2号,2009,pp.54-63 ・渋沢田鶴子「家族療法,最近の動向―米国の場合―」『精神療法』第39巻第1号,2013,pp.28-34 ・萩野ひろみ「ソーシャルワークにおけるケースカンファレンス―多機関協働体制の構築に向けての課題―」『精神療法』第39巻第5号,2013,pp.93-97 ・「学会の過去と現在そして未来―家族療法の深化と進化 座談会―第一部―」『家族療法研究』第30巻第2号,2013,pp122-140 ・「学会の過去と現在そして未来―家族療法の深化と進化 座談会―第二部―」『家族療法研究』第30巻第2号,2013,pp141-156 ・平木典子「日本における夫婦・家族療法の統合的アプローチの課題」『家族療法研究』第30巻第2号,2013,pp.57-61 ・「特集 ケアとともに考えたい患者・家族への経済的支援」『緩和ケア』Vol.23,№5,2013  ・福地智巴「緩和ケアにおける経済的問題の位置づけとその支援」pp.352-355   ・荒井康之ほか「患者・家族が経済的に困る場面とそれに対する対応の工夫―在宅における実践から―」pp.356-360  ・鳶巣賢一「経済的要因も考慮したがん治療と緩和ケアの選択」pp.361-364  ・清水奈緒美「患者・家族への経済的支援の実際―看護師としてできること―」pp.365-368  ・賢見卓也「『リビングニーズ特約』利用からみたがんの諸制度の活用―特に在宅緩和ケアに関して―」pp.36-373    ・池山春人「経済的課題が顕在化する時期と『その人らしい』意思決定の支援」pp.374-377  ・松谷優司「薬剤師はこうみる オピオイドの使用において現場でできる経済面の工夫」pp.378-379  ・山口聖子ほか「社会保険労務士ファイナンシャルプランナーと医療者との協働で作成した『がん制度ドック』」pp.380-381