KTGH(2014.5.17)

職場の上司から情報提供。3つの学会準備がブッキングしてクタクタになっているところ、嬉しいお知らせで元気をもらいました。


・福島喜代子「ジェネラリスト・ソーシャルワーク教育の今後―海外の研究動向から示唆されるもの―」『ソーシャルワーク研究』Vol.40,№1,2014,pp.34-45
コメント:SocINDEX with Full Textパンフ)、Social Work Abstractsパンフ)、Psychology & Behavioral Sciences Collectionパンフ)から、ソーシャルワーク関連の先行研究を探すという手法が参考になった。

・間嶋健「MSWの各種記録が統合された電子記録システムの構築における研究」『ソーシャルワーク研究』Vol.40,№1,2014,pp.73-79

コメント:拙論を引用頂きありがとうございました。学会発表にとどまらず、論文化することの大切さを改めて感じております。

・小山隆「書評 医療ソーシャルワーカーの成長への道のり―実践能力変容家庭に関する質的研究―」『ソーシャルワーク研究』Vol.40,№1,2014,pp.100-102