「病気の認識乏しい ギャンブル依存症 岐阜・各務原病院集団療法の試み」『中日新聞』2016年4月19日
岐阜のみ唯一の医療法人での採択。依存症治療拠点機関1病院あたり約160万円の補助。
依存症治療拠点機関設置運営事業
【目的】
依存症者が必要な治療を受けられていない現状を踏まえ、依存症の専門的な治療・相談が受けられるよう医療機関の整備や、全国で均一な治療を受けられるよう治療・回復プログラム等の開発を目的とした依存症治療拠点機関設置運営事業を平成26年度から行う。
平成26年度予算 11,743千円（うち全国拠点機関3,640千円、依存症治療拠点機関8,103千円）
○全国拠点機関（1カ所）
久里浜医療センター
http://www.kurihama-med.jp/
○依存症治療拠点機関（5カ所）
・神奈川県立精神医療センター
http://seishin.kanagawa-pho.jp/
・各務ヶ原病院（岐阜県）
http://kakamigahara-hosp.jp/
・大阪府精神医療センター
http://pmc.opho.jp/
・岡山県精神科医療センター
http://www.popmc.jp/
・肥前精神医療センター（佐賀県）
http://www.hizen-hosp.jp/
【関連】
・厚生労働省「依存症対策」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html
・「ギャンブル依存症、先進治療 各務原病院、厚労省が拠点指定」『岐阜新聞』2016年2月24日
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20160224/201602240922_26777.shtml
「病気の認識乏しい ギャンブル依存症 岐阜・各務原病院集団療法の試み」『中日新聞』2016年4月19日
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20160419134542247
