日本ソーシャルワーク学会第36回大会

日本ソーシャルワーク学会第36回大会が、2019年7月26日・27日・28日と千葉県にある淑徳大学で開催されます。今年は参加しません。
http://www.soc.shukutoku.ac.jp/socialwork2019/program.html

自由研究発表会一覧が公開されました。（6/28）

間嶋健さんの演題がとがっていて良い。

○大谷京子（日本福祉大学）「ソーシャルワーカーの専門職アイデンティティ－バーンアウト、離職意向、職務満足感との関連」
○岡田まり（立命館大学）、片岡靖子（久留米大学）、野村豊子（日本福祉大学）、潮谷恵美（十文字学園女子大学）「スーパーバイザー養成プログラムの開発：4年間の成果」
○三和直人（金沢市役所）「多問題を抱える住居喪失不安定就労者に対する支援－ハウジングファーストの視点からの一考察－」
○間嶋健（介護老人保健施設あるふぁ国立／首都大学東京大学院）「いかにしてソーシャルワーカーはエビデンスを個別支援に活用できるか－介護老人保健施設の退所支援へのエビデンス活用の具体例を通して－」