日本家族療法学会 第38回大会は、2021年8月27日(金)~29日(日)

マージョナリティからの家族療法-ナラティブのこれまで ソリューションの今-
日本家族療法学会第38回大会は、2021年8月27日(金)~29日(日)に開催。3月8日より演題登録開始となっています。
https://www.pac-mice.jp/jaft2021/index.html

大会長は、立正大学社会福祉学部安達映子氏。大会テーマは、「マージナリティからの家族療法―ナラティヴのこれまで・ソリューションの今」です。私が本大会に参加するようになって初めてのソーシャルワーカーベースの大会長です。副大会長は、児相職員から教員に転身された鈴木浩之氏立正大学)。

参加形式は参集(人数制限あり)かオンラインのどちらかを選択とのこと。

アンドリュ・タネル氏の招聘公演があります。