2008-10-30から1日間の記事一覧

「最期まで自宅療養は「実現困難」6割強―厚労省調査」『CBニュース』2008年10月29日

厚労省は、この結果を「療養の場として63%が自宅を、看取りの場として80%が緩和ケア病棟・医療機関を希望している。」としている様だが、あくまでも、「治る見込みがなく、死期が迫っている(6か月程度かそれ未満)と告げられた場合」に限定した場合の事実認…

「介護保険で提供するリハビリを強化」『読売新聞』2008年10月30日

通所リハに関する記事。 制度の枠にあてはめられてしまい、長時間にわたってデイ事業所に滞在しなければならない割には20-40分程度の個別リハビリしかない現状において、短時間個別リハビリをやるだけで、「帰ってもよい」制度ができること自体は大いに賛成…