来年は、二木立先生還暦パーティー!!

本日、エピグラン@名古屋にて、第5回二木ゼミ同窓会が行われた。参加者は、合計9名。前回とちがって、こじんまりとした雰囲気の中、1年ぶりに交流を深めた。とても感じの良いお店で、ゆったりと懇親。今回は、4年ぶりに長野県下諏訪から参加してくれたゼミ仲間もいて、常連メンバーも興奮したのであった。 先生は、一人ひとりに大学院の入学パンフを渡して、相変わらずえらいなーと思った(笑) 皆さん、結婚や、職場変更、出産、職場内での地位の変化など、卒業後5年目らしいさまざまな経過をたどり始めていた。実習生を受け持つ人も出てきて、他職種に比べて実習が「ゆるい」ということで意見が一致。現場での実習内容の充実も大切だが、教育現場での教育指導(実習記録の書き方、実習態度、実習の視点など)も大切であると。まだ、実習生を受け持ったことのない私にとっては、大変勉強になる内容であった。 後半は、学生時代の気分に戻って和気藹々と会話が弾み、気がつけば4時間が経過・・・。その後、二次会の場所を探すもこの人数で入れる店もなく、タイムオーバー。この続きは、次回に持ち越しとなった。 今回の同窓会では、来年還暦を迎えられる二木先生の還暦パーティーをしようと、二木先生に提案。「はいはい、好きにして。」と、無事了承を頂いた。ということで、本日より私達は、盛大な祝賀会とするべく、各年代の二木ゼミ代表者による「還暦パーティー実行委員会」を結成することとした。(高蔵寺のMさん、お待たせさんね。) ちなみに、日本福祉大学同窓会事務局の情報によると、二木ゼミ生は初代第1期生から今年3月に卒業した第19期生までで、246名(2006年4月10日現在)に達しているとのこと。これに加えて、現役の3・4年のゼミ生と来年の新3年生のゼミ生を加えれば、約300名近い集団となる訳で、この方たちが仮に全員集合すれば、かなりの規模のパーティーとなることは間違いないであろう・・・。うぅ、すごいや。 これから、先輩・後輩そして同期の皆さんに色々とお世話になりますが、どうぞご協力の程よろしくおねがいします。素敵なパーティーにしましょうね。