第５５回日本医療社会事業全国大会（07.6.1～2）演題発表！！

いつの間にか分科会の演題がUPされていましたね。我が法人の先輩も報告されます。行きたいなー。私が気になる報告を赤字にしてみました。第５５回日本医療社会事業全国大会分科会発表一覧（PDF）

★ この掲載順は、発表順ではありません。当日の抄録およびホームページをお確かめください。 ○第１分科会　実習・現任教育座長：田中千枝子（日本福祉大学）専門職支援における老人性認知症センターのソーシャルワーカーの役割と課題竹本与志人（岡山赤十字病院）社会福祉士養成現場実習における現状と課題　～実習指導経験をふまえて～林　　眞帆（別府リハビリテーションセンター）社会福祉士養成実習における現場の課題　～実態調査から見えてきたこと～楢木　博之（御殿場高原病院）大学病院におけるMSW養成に関する意識調査報告林　ちづる（佐賀大学医学部附属病院）被爆者の生活史を聴く者の意識と行動についての一考察　～実態調査から見えてきたこと～黒岩　晴子（佛教大学）保健医療分野における連携に関する業務の調査報告野村　裕美（同志社大学）

大学病院におけるボランティア活動の意義とソーシャルワーカーの役割小松美智子（武蔵野大学）医療ソーシャルワーカーの卒前・卒後教育を考える　～『医療福祉相談室　面接のマニュアル（社会資源紹介編）』作成報告より～鈴木　恵子（東邦大学医療センター佐倉病院）医療福祉実習が実践現場にもたらす効果と今後について　～北海道における取り組みより～高橋あすか（北樹会病院） ○第２分科会　ソーシャルワーク業務・地域連携座長：原田とも子（ＮＴＴ東日本関東病院） MSWから見た地域連携クリティカルパスの課題松本　祥敬（星ヶ丘厚生年金病院）コミュニティワークの実践「札幌市西区在宅ケア連絡会」活動報告　～第100回例会を迎えるまでの10年間の歩み～原間井朋子（札幌恵北病院）地域医療連携室と相談室、それぞれの専門性を生かした当院での取り組み　～MSWがMSWであるために～古川　祥子（福島生協病院）長野県における電子カルテ普及にともなう医療ソーシャルワーク記録管理の課題廣院　）ｭ（松本大学松商短期大学部）地域医療連携システムの構築と効果　～消えた資料～多部　裕一（国立病院機構東京医療センター）地域生活支援センターにおけるソーシャルワーク課題について　～地域生活支援センターこうちにおける活動を通して～川竹　亜子（近森会地域支援センターこうち）電子カルテ導入に向けてのMSWの取り組み　～テンプレートによる相談記録方法について～野原　育子（那覇市立病院）医療費相談から見た函館市の生活困窮の現状 Ⅰ　～業務統計からの考察～中村　朋子（函館協会病院）医療費相談から見た函館市の生活困窮の現状 Ⅱ　～社会資源との関連からの考察～西元　臣二（函館協会病院） ○第３分科会　ソーシャルワーク業務・退院支援座長：富樫　八郎（沖縄大学）効率的なソーシャルワーク援助を目指して　～10年間の軌跡～塩谷　直子（戸畑共立病院）経済的制約による介護サービスの利用制限～実態とその影響菅原和佳子（鶴岡協立リハビリテーション病院）回復期リハビリテーション病棟における家庭復帰に向けたソーシャルワーカーの視点・役割　～自己決定と地域社会～本嶋　　敦（ＮＴＴ東日本伊豆病院）相談援助の場としての医療相談室の環境条件永野なおみ（国際医療福祉大学）退院援助及び在宅療養におけるMSWの専門性の検討小嶋　章吾（国際医療福祉大学）在宅医療支援におけるMSWの専門性　～多様な社会資源の活用・拡充・開発への効果からみるMSWの専門性～村上須賀子（県立広島大学）在宅医療支援におけるMSWの専門性　～患者・家族への援助効果からみるMSWの専門性～梶原　敏臣（山口赤十字病院）ソーシャルワーク業務の独自性に関する一考察　～退院援助を中心に～八子恵美子（帝京大学附属溝口病院） ○第４分科会　ソーシャルワーク業務・疾患別座長：正司　明美（山口県立大学）社会的入院者の退院支援における一考察　～グループホーム入居者への関わりを通じて～横川　貴恵（同仁病院）循環器内科病棟「退院計画プロジェクト」におけるソーシャルワーカーが果たした役割小野　賢一（東京女子医科大学病院）関係機関との連携を図りながらの退院援助　～家族全員が援助を必要としたケースを通して～當銘　由香（大浜第一病院）退院患者への社会復帰支援　～新しい就労支援のかたち～安原　千賀（北原脳神経外科病院）長期療養が必要なHIV感染者の病院・施設での受け入れについての研究遠藤　　卓（国立病院機構東京病院）神戸赤十字病院と兵庫県災害医療センターにおける退院援助について　～転院援助を中心に～岩魁］駄蕁平生誉崕住賊　� 小児科のソーシャルワーク西川圭一郎（大阪医科大学附属病院）がん患者・家族へのソーシャルワーク　～地域との協働の視点から～坂本はと恵（国立がんセンター東病院）がん患者とソーシャルワーク　～消化器一般外科病棟カンファレンスへのoutreachの実践報告～佐藤　千秋（聖マリアンナ医科大学病院） ○第５分科会　チームアプローチとSWの役割座長：宮崎　清恵（神戸学院大学） Child Abuseでのチームアプローチにおいて配慮すべき点に関する考察　～ソーシャルワーカーの役割を中心に～實方　由佳（国立成育医療センター）早期ソーシャルワーク介入の要件と判断基準の検討木川　幸一（北光記念病院）患者の経済的不安・未収金に対する医師の意識調査を行って永田真佑美（聖隷浜松病院）大阪医療センター緩和ケアチーム「がんサポートチーム」におけるソーシャルワーカーの活動と課題松岡　暖奈（国立医療機構大阪医療センター）医療機関での訪問リハビリテーションたちあげにおけるMSWの役割西岡　睦子（野市中央病院）回診同行の有効性の検証　～退院援助スクーリングシートを活用して～三輪　祐子（刈谷豊田総合病院）自動車を利用した移動介護サービス提供者養成研修プログラムの報告　～福祉専門職・運転教習指導員・リハビリ専門職などによる協働を通して～逢澤　詳子（横浜第一病院）高次脳機能障害患者の障害年金診断書作成で果たすMSWの役割庄原　理恵（鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院）回復期リハ病棟における援助マニュアル作成について小宮山民子（鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院）