疾患別ソーシャルワーク先行研究

いつもお世話になっている、K先生から『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班研究報告』各年版の閲覧とコピーを許可頂いた。 色々な方の過去の所属やそれぞれの繋がりが分かり大変興味深かった。K先生いつもありがとうございます。 ・阪上裕子「難病患者の医療福祉援助と社会資源のあり方-在宅療養時を中心に-」『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班 昭和55年度研究報告』1981,pp.218-234 ・阪上裕子「疾患別ソーシャルワークの方法」『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班 昭和56年度研究報告』1982,pp.150-209 ・阪上裕子「疾患別ソーシャルワークの方法(第2報)」」『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班 昭和57年度研究報告』1983,pp.345-383 ・阪上裕子「難病患者へのソーシャルワークの方法」」『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班 昭和58年度研究報告』1984,pp.408-427 ・阪上裕子「脊髄小脳変性症患者へのソーシャルワーク」」『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班 昭和59年度研究報告』1985,pp.429-434 ・阪上裕子「難病患者の地域ケアにおけるソーシャルワーク」」『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班 昭60年度研究報告』1986,pp.296-304 (番外編) ・小山秀夫「Ⅲ.難病の中間施設 1.中間施設」」『厚生省特定疾患 難病の治療・看護に関する研究班 昭和61年度研究報告』1987,pp.377-381