医療ソーシャルワーカー基礎講座Ⅰ(第59回医療ソーシャルワーカー初任講座)開催

昨年、上司と同僚のおかげで参加させて頂いた、医療ソーシャルワーカー研修(初任研修)が今年も開催されます。ちょうど本日より受付開始。 今年から、主催が厚生労働省より日本医療社会事業協会へと移管され、名称、研修日程、内容、会場、料金等に大幅な変更がみられますのでご注意を。受講資格のある方は、ふるってご参加ください!! 以下、日本医療社会事業協会HPより転載。
実務経験4年未満の医療ソーシャルワーカーに対し、医療ソーシャルワーカーとして基礎的な知識・技術を取得することを目的する研修会です。この機会に基礎講座Ⅰに是非ご参加ください。 【プログラム】 ○厚生労働行政の動向と医療ソーシャルワーカーの役割 ○医療ソーシャルワーカーの歴史と役割 ○医療ソーシャルワーカーの価値と倫理 ○医療ソーシャルワーカー専門業務と記録 ○医療ソーシャルワーカー必要な社会保障制度 その動向と活用方法 ○医療ソーシャルワーカーの連携 組織とチーム医療 ○事例検討1 ○事例検討2 ○援助技術 ○グループディスカッション ≪開催要項≫ 【開 催 日】2008年10月22日(水)~26日(日) 【会  場】国立保健医療科学院(22~24日)、文京学院大学ふじみ野キャンパス(25~26日) 【受講資格】現に保健医療分野のソーシャルワーカーとして従事する者であって、2009年3月末現在において4年未満の者。 【募集人数】120名 【申込期間】2008年7月22日(火)~8月22日(金)  なお、申込期間前の申込は一切お受けいたしませんので、ご了承ください。 【申込方法】下記の「関連ファイル」(PDFファイル)からダウンロードし、必要事項をご記入の上、協会事務局へ郵送またはFAXにてご提出ください。 【受講費】正会員 38,000円  賛助会員・非会員 58,000円 参加ご希望者は、下記の「関連ファイル」(PDFファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、当協会に郵送またはFAXでご提出ください。 [ 関連ファイル]   右クリックして「対象をファイルに保存」を選んでください