「第7部 救命のジレンマ/5 「3カ月待ちですよ」 退院支援も、みとりも」『毎日新聞』2017年3月4日

高度急性期だからこそ可能な救命。しかし、高度急性期だからこそ維持可能な生命でもある。受け入れ可能な社会資源が限られる中、高度急性期はジレンマに陥ることになる。

■参考
第6回医療業界人脈交流会『救命センターにおけるソーシャルワーカーの役割』
帝京大学医学部附属病院 医療連携・相談部 医療福祉相談室 佐藤圭介氏

■追伸
救急認定ソーシャルワーカー。無事に合格しました。来年度新たな試みを行う予定です。


「第7部 救命のジレンマ/5 「3カ月待ちですよ」 退院支援も、みとりも」『毎日新聞』2017年3月4日
http://mainichi.jp/articles/20170304/ddl/k36/040/507000c