「依存症の診療に医師の4割が拒否反応 理由は人手不足〈日精診 初調査〉」『福祉新聞』2020年1月24日

非常に面白い結果。

この分野の論文執筆時に基礎データとなる。

■出典
第20回アルコール健康障害対策関係者会議(2019年12月19日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000202961_00004.html


「依存症の診療に医師の4割が拒否反応 理由は人手不足〈日精診 初調査〉」『福祉新聞』2020年1月24日
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/23442

以下、冒頭のみ転載。

アルコールやギャンブルなどの依存症の患者の治療に、拒否的な精神科医が4割に上ることが12月19日、日本精神神経科診療所協会(日精診、三木和平会長)による初の調査で判明した=グラフ参照。診療所の人手不足が主な理由で、治療方法の確立と診療報酬上の評価が求められている。