2008-07-05から1日間の記事一覧

学会等日程

以下、1点を追加しました。詳細は、母屋の学会等日程をご参照下さい。 7月24日(木)18:30~ 第121回名古屋医事法研究会 テーマ:尊厳死と自発的消極的安楽死を考える 会場:名城大学薬学部新1号館6F中会議室(602号室) (愛知県名古屋市天白区八事山15…

「介護サービス事業の事務負担の見直しを 社保審分科会」『社会保険旬報』№2356,2008.7.1,p43

この件に関連して、北海道のmasaさんの「問題は都道府県や市町村単位の中に一部存在する頭の固い頑固者たちですね。手続きの煩雑さや書類の細かさを指導することが行政権限と取り違えている。これらのもの達を『どげんかせんといかん』ですね。」という意見…

「下垂体機能低下症など7疾患の追加を決定 特定疾患対策懇」『社会保険旬報』№2356,2008.7.1,p42

老健でも、脊髄小脳変性症や、パーキンソン病を抱えた高齢者の方が入所、通所サービスをご利用されています。特に老健の入所サービスでは、特定疾患用の薬は高価なものが少なくなく、定額払いの老健では、薬剤費が持ち出しになってしまうため敬遠されがちで…

舛添要一厚生労働大臣「ウソをつく官僚は、クビを切るしかない」『ロハスメディカルブログ』2008年6月28日

元朝日新聞記者の河口恭氏が発行しているフリーマガジン『ロハス・メディカル』vol.35,2008の8月号に掲載予定の舛添要一厚生労働大臣へのインタビュー記事が、同誌ブログに前倒しで掲載されている。テーマは、今年6月19日に公式発表された『安心と希望の医療…

KTGH-L(08.7.4)

・大瀧敦子「退院計画と自己決定権-アメリカ退院計画研究にみる倫理的葛藤の分析視角-」『明治学院論叢』575,1996,pp.297-318 種類:総論 ・瀬田克孝ほか「退院計画と医療ソーシャルワーカーの役割-社会保険病院における患者家族調査-」『社会保険医学雑…