愛知県から介護支援専門員証が届きました。これで正式に資格取得となります。受験資格取得当初は、受験する気持ちになりませんでした。しかし、支援相談員と施設介護支援専門員の業務の重なり・矛盾の解消と、介護支援連携指導料の新設に伴う新規利用者確保の上での紹介元の経済的
インセンティブを考えると、やはり取得しておく必要があると判断しました。また、白澤先生のレジデンシャル
ソーシャルワークについての見解にも大きく影響を受けています。
また、介護支援専門員そのものの、在宅生活を長期的に支援するという業務内容にも最近は興味を持っています。
またいつか
老健に戻る際には、この資格を活かしていければと思います。